休日の終わりに CLOSER

土曜は出勤だったので、今日はその振り替え休日。
そのほとんどを睡眠に終わらせてしまった・・・・・
うがぁあぁぁぁぁぁぁ

しかもその締めくくりに観たのが、というか観てしまったのが“CLOSER”



これは、ないでしょう。人間不信になるよ・・・
なんか、人を好きになるってこんなんだっけ？
ま、あくまでも映画なのでいいのだけど。

ナタリーはピンクのかつらまで似合うのね。とか、
またロンドンに行きたいな。とか、
ジュリアロバーツは自分で選んでこの映画に出たのかな。とか。

そんな風に傍観して終わった映画です。
途中でやめることができないたちなので。

父：タカシ ８歳

昭和３３年が舞台の映画ALWAYS 三丁目の夕日

これまた劇場CMに影響され、早くも観にいく気満々。

知らない時代のことなのに、懐かしさに見舞われるのはどうしてだろう。

コドモの頃をあまり語らない父がコドモだった頃。

そんな楽しみ方もあるわけで。

この秋は映画貧乏になりそうです。

蝉しぐれ

最近けっこう映画をみていたので、その度に宣伝もみていたわけで。

蝉しぐれは毎回宣伝していたので、気になっていました。

なんといっても木村佳乃の透明感・・・・・

そして染々（うちでは「そめそめ」と呼んでいる）の凛とした姿。



でも、何よりも涙を誘うのは、こども時代のこの二人



藤沢周平の作品はまだ読んだことがないのだけど、ちょっと読んでみようかなと思った。

四季の移り変わりがとても美しい映画でした。

それにしても映画館の年齢層が高かったよ。

ウンパルンパ

観てきました！！


最高だね！おすすめします。映画館で観るべし。
こども向けファンタジーかと思いきや、そこはティム・バートン
ちゃんと気持ち悪さももっていました。

なんといってもOompa-Loompasにやられました。
原作だとこんな感じ↓

映像化されたウンパルンパに衝撃を受けました。

六本木で観たんだけど、劇場内でチョコレートの香りがするの。
これはなかなかの演出です。

あと、うしろでお喋りしてるうるさいカップルが、
ウェンツと若槻千夏でした。
ハミカミじゃーん。

SHINOBI

SHINOBIを観てきました。


映像とか、オダギリジョーとか、仲間由紀恵とか、本当にきれいだったけど、
物語としては、え・・・・・・・・って感じだった。

でも、サイトをみたら、それぞれの人物のサイドストーリーが読めて、
そっちの方が結構おもしろかった。

一緒に観てくれた美樹、ありがちょう。