義理と人情
2005/12/03 (Sat)
深夜1時、訪れたのはGRAND-TOURISME 5th anniversary&Xmas issue
FPM田中氏がまわしているフロアーの一番後ろにいたらなんだか背後の舞台が慌ただしくなり・・。
振り返るとオーサカモノレールの登場!!
なんと一番前でライブを楽しめたのでした。
かなりの衝撃でした。
vocalの中田氏が日本のJBと言われている訳がわかりました。
ウルフルズのトータスも相当魂のこもった歌い方をするのだけど、
彼はその上をいっていました。
それでもってこの9人がどうみても野球部。
中田氏(主将)に引っ張られている同期や後輩達(特にトランペットの二人)・・・といった風に見えました。
彼の独特な動きやシャウトに必死で(といったら失礼かもしれないが)ついていくみんな。
しかしそれを心から楽しんでいるのが伝わってくる。
特にホーン隊のステップに感動した。
そんなわけでまたライブに足を運びたくなりました。
それから西寺郷太(NONA REEVES)with mj-spirit(埼玉在住)のライブもすごかった。
言葉で説明するとなると、マイケルジャクソンのなりきりさんがマイケルの音源に合わせて口を動かし(でも彼はちゃんと声だしてた)、マイケルと寸分変わらぬ踊りを見せてくれたのです。
スリラーとかちゃんとゾンビ達も出てきて躍っていたのでかなり楽しかった。
小さいころからあのPVが大好きで、いつか躍れるようになりたいと思っている。
誰か教えて。
もう一つの衝撃はゾノネムのラップ。
リリーフランキーが連れてきたこの人。
普通のおじさんぽいんだけど、田中氏のトラックに合わせてノート片手にしっかりラップしていた。しかも全部下ネタ。おもしろかった。
と、眠い目をこすりながらも衝撃の出会いを果たしてきた私です。
もちろん前回同様、田中氏の作り出す空間はとてもハッピーで
自分が何者か考えなくてすむ心地よい時間でした。
朝帰るバスの中でチャイラテのエキストラホットを握っていた私。
いつの間にか眠ってしまったらしく、気付いたときには
コートもスカートもチャイラテまみれだった。。。。
熱さで目が覚めた。ふともも軽くやけどした。
こんなんでいいのか。。。。24歳。。。。
FPM田中氏がまわしているフロアーの一番後ろにいたらなんだか背後の舞台が慌ただしくなり・・。
振り返るとオーサカモノレールの登場!!
なんと一番前でライブを楽しめたのでした。
かなりの衝撃でした。
vocalの中田氏が日本のJBと言われている訳がわかりました。
ウルフルズのトータスも相当魂のこもった歌い方をするのだけど、
彼はその上をいっていました。
それでもってこの9人がどうみても野球部。
中田氏(主将)に引っ張られている同期や後輩達(特にトランペットの二人)・・・といった風に見えました。
彼の独特な動きやシャウトに必死で(といったら失礼かもしれないが)ついていくみんな。
しかしそれを心から楽しんでいるのが伝わってくる。
特にホーン隊のステップに感動した。
そんなわけでまたライブに足を運びたくなりました。
それから西寺郷太(NONA REEVES)with mj-spirit(埼玉在住)のライブもすごかった。
言葉で説明するとなると、マイケルジャクソンのなりきりさんがマイケルの音源に合わせて口を動かし(でも彼はちゃんと声だしてた)、マイケルと寸分変わらぬ踊りを見せてくれたのです。
スリラーとかちゃんとゾンビ達も出てきて躍っていたのでかなり楽しかった。
小さいころからあのPVが大好きで、いつか躍れるようになりたいと思っている。
誰か教えて。
もう一つの衝撃はゾノネムのラップ。
リリーフランキーが連れてきたこの人。
普通のおじさんぽいんだけど、田中氏のトラックに合わせてノート片手にしっかりラップしていた。しかも全部下ネタ。おもしろかった。
と、眠い目をこすりながらも衝撃の出会いを果たしてきた私です。
もちろん前回同様、田中氏の作り出す空間はとてもハッピーで
自分が何者か考えなくてすむ心地よい時間でした。
朝帰るバスの中でチャイラテのエキストラホットを握っていた私。
いつの間にか眠ってしまったらしく、気付いたときには
コートもスカートもチャイラテまみれだった。。。。
熱さで目が覚めた。ふともも軽くやけどした。
こんなんでいいのか。。。。24歳。。。。
PR