義理と人情
2006/04/04 (Tue)
職場の上司(校長)がかわりました。
今年に入ってから、前の上司への不満は募る一方だったのでとても嬉しいです。
“学校”という場所は、最近では外部評価も入ってきたけれど、
直接数字、特に売り上げなどと関係のないところです。
でもやっぱり校長=社長みたいなもので、トップが変われば
方針も変わります。
で、前の上司は「みんなで作る○○小」というのをとても大事にしていた。
職員が一つにまとまって・・・
そのためには必ずホウレンソウ(報告連絡相談)を!!と。
そして小さなことでも知らせていないとキレるのでした・・。
そして、今朝、職員朝会で新しい校長の挨拶があった。
「子どもも職員も楽しいと感じる学校にしたい。」
「子どもが自己実現できる場所であると共に、職員一人一人の自己実現もできる職場にしたい。」
といった話でした。
“自己実現”という言葉がぐっときた。そして、とても清々しい気持ちになった。
まずは子どもありき。でも、私は子どものためにだけ働いているわけではない。
やっぱり教師が自己実現する姿を見て、子どもも何か感じてくれると思うし。
そんなわけで、自己実現に向かって、これからの2年を過ごします。
2年たったら、もっともっと近づけるように動くよ。
今年に入ってから、前の上司への不満は募る一方だったのでとても嬉しいです。
“学校”という場所は、最近では外部評価も入ってきたけれど、
直接数字、特に売り上げなどと関係のないところです。
でもやっぱり校長=社長みたいなもので、トップが変われば
方針も変わります。
で、前の上司は「みんなで作る○○小」というのをとても大事にしていた。
職員が一つにまとまって・・・
そのためには必ずホウレンソウ(報告連絡相談)を!!と。
そして小さなことでも知らせていないとキレるのでした・・。
そして、今朝、職員朝会で新しい校長の挨拶があった。
「子どもも職員も楽しいと感じる学校にしたい。」
「子どもが自己実現できる場所であると共に、職員一人一人の自己実現もできる職場にしたい。」
といった話でした。
“自己実現”という言葉がぐっときた。そして、とても清々しい気持ちになった。
まずは子どもありき。でも、私は子どものためにだけ働いているわけではない。
やっぱり教師が自己実現する姿を見て、子どもも何か感じてくれると思うし。
そんなわけで、自己実現に向かって、これからの2年を過ごします。
2年たったら、もっともっと近づけるように動くよ。
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