みたいーーー

みたくてしょうがない。

youtubeでみられるかな？








ていうかこれらの絶妙な甘さ加減のチョコレートが食べたい。

やればできる

おもーい腰をやっとあげ、やっとこ料理を始めました。
ジェニファー師匠に言われるがままでしたが、
まぁなんとかできました。

　　

エビのクリームパスタ。
レタスととれたてトマトのサラダ。（これ切って盛っただけ笑）
＄３．９９の白ワイン。



やればできるじゃんわたし。なんて。まだまだですが、
これからちょっとずつできるようにします。

　

安い上にラベルがポップだったので即購入。

カリフォルニアワインです。

軽くて美味しかった！！

コドモノチカラ

今日は近所のコーヒーショップでmusic nightがあるということで
先生仲間と行ってきました。

　こんな感じでポーチでゆるーく歌ってました。

右の女性は学校の保護者！！

こうやってどこへ行っても生徒や保護者に会う。

日本だったらちょっと気まずいのが本音。

でもこっちでは当たり前らしい。



　双子のセージとセイディー（２年生）。
その担任のジェニファーとデヴォー。

この双子のママが上の写真の女性！！




さて、本題。セージ、セイディーの知り合いの女の子もきてました。
なんとなく座って絵本を読んでいたら話しかけられた。

カ「本が好きなの？」
私「そう。」

カ「私のパジャマ好き？私は好きなの。」
私「そうだね、かわいいもんね。」

私「名前は？」
カ「カーヤ」
私「私はナオミだよ。よろしくね」
「何歳なの？」
カ「５月が誕生日だったの。５歳。ナオミも誕生日パーティーに来ればよかったのに。」
私「そうだねぇ。」

カ「・・・あなたオトナ？」　
私「そうよ。」
カ「そうだろうなと思った。」

え、今　私が大人か聞いた？　"Are you grown-up?"　生まれて初めて聞かれたかも。
しかも"That's what I thought."って超かわいいんですけど。

「今度家に遊びにおいでよ。私の家はね～」
と、自宅までの道をとても丁寧に教えてくれた。５歳になったばかりとは思えない。

　というわけで、その後３０分ほど彼女の地元トーク。
カーヤの住む町は川向こうのワシントン州サイドで、
私は何回かいったことがあるので、
「あそこに郵便局があるじゃない？」
「うん、わかるよ。」
「その先の丘をのぼっていって、・・・・・・・・・」
という具合でどんどん続きました。
細かい場所までは正直わからなかったけど、
３羽のニワトリを飼っていることや、（つい最近１羽死んでしまった。）
近所に左右違う色をしたかっこいい犬がいること
カーヤの部屋はピンクなんだけど、今は紫が好きなことなどなどわかった。

正直なんでこんなに気に入ってくれたのか謎。
でも素直に嬉しかった。

顔も足も手も擦り傷だらけのカーヤ。
「この傷はどこどこで転んでできて、こっちの傷はあのときにこうしてできて・・」
「元気いっぱいの証拠だね。」と褒めました。

私たちが帰るときにはお店の外まで着いてきて、
「帰ったら家の場所忘れないようにちゃんとメモしたほうがいいよ。」と。
なんてかわいいんだ。

自然体っていいな。やっぱりコドモっていいな。と感じましたとさ。

健康優良児的生活

９月１日にこっちへ来てから９時には寝る準備完了という毎日です。

それで６時過ぎに起きて７時から働いてます。

だいたい３～４時の間に帰宅して６時半には夕飯を食べ終え、

８時になるともう眠くてたまらない感じです。

幼稚園児２０人と一日過ごしているとこんなに疲れるのかとびっくりしてます。

もちろん担任ではないのでペーパーワークがない分東京で働いていた時より楽だけど

それでも結構たいへん。

まぁそんなことばっか言ってても仕方ないので楽しんでいこうと思ってますが。

というわけで週末はヨガへ行く予定。

それと、１０月からダンス(jazz/funk)のクラスに通うことにしました。


ところで今週、来週末は東京のいたるところで御神輿のはず。

私のかわりに担いでください。

つきました

昨日の午後３時に成田を出発してオレゴンに戻ってきました。
途中２時間ほど眠っただけでここまで起きてます。
もうすぐこっちの午後７時。このままがんばって時差ぼけナシにしたいと思います。

それにしても東京での１０日間はあっというまでした。会えなかった友達もたくさんいて残念でした。
けど、家族を中心に過ごすことができてその点はよかったなと思っています。

あと７ヶ月思いっきりアクティブに過ごして３月にみんなと再会できるといいな。